\自分たちの鹿肉 de フレンチ!/
念願のタイニーハウスづくりに向けて① 〜 整地 〜
/ゴロゴロゴロゴロゴロ…\
/カンタもフレームイン!\
土地が低くなっているところには真砂土を運んできて入れる↓
これを3〜4往復!!
おじいちゃんが整地を手伝ってくれているので他の作業も進めていけるのです!
ありがたすぎるっっ🙏✨
ちょっとわかりにくいですが
整地のBefore・After!
Before
↓
After
写真奥の崩れた石垣側が整地してスッキリ!土地が広く平らになりました!
整地後、嬉しくて整地できた土地に間取りを書いてみたり↓
>玄関はここだね?
>台所はこのくらい?
>薪ストーブはここらへん?
>窓がここに欲しいよね?
……
…………
………………
とか、ふたりであーだこーだ言いながら妄想と構想を膨らますのです。
紙の上の図面では描けないものが実際に土地に立ってみると図面上での構想は変わってくるのです。
さ、
これから少しずつ妄想と構想をカタチにしてゆきますよ〜◎
皆様、お楽しみに!✨
そして、きょうもお疲れ様でした。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました🙏✨
by 棚田嫁なな
上山の朝
上山の寒い朝
朝起きてピッとボタン押せば部屋が暖まり暖をとれるわけではなく。。。(ここはぶっちゃけけっこうつらいw)
薪ストーブに火が残ってるか確認して
メイが散歩してくれとキュンキュンせがむので散歩にいき
帰ってきたらカンタがメシくれとメェェェェェと求めてくるので葉っぱをとってきてエサやりをして
散歩ついでにストーブの着火材となるスギ葉をゲットして、煙突も1週間ぶりに点検(つららがすごい色)
身体が温まってきたところでストーブに火を入れることができて
やっとこさ部屋を暖めながらブログを更新しているところです。
暮らしている家の周りに、燃料が落ちてたり、ヤギの餌が生えてたり、畑があったり、うちのことを気にかけてくれるばあちゃんがいたり、
今はそんなところで 暮らしているのが心地よいのです。
さ、今日も動こう。
薪づくりな日
寒い日が続きますね。
よいしょ、よいしょ、
^
( よし、このくらいでいいか! )
(写真提供:高田昭男さん)
今週末、鹿革ミニタッセルづくり@とっとり・おかやま新橋館!お待ちしてます!
今週末、新橋でジビエイベントがありそこで鹿革ミニタッセルづくりをします!
美作で知人の猟師が捕獲したものを加工して革に仕上げています。
日本人に古くから馴染みのあるのが鹿革です。正倉院のお宝の中にも鹿革のお宝があるぐらいです。
繊維がキメ細やかで、柔らかく、しなやかな鹿革。いろんな用途がありますが、今回は普段使える小物を作ります。ほかポーチなどの小物も販売用意します。
僕たち夫婦が大切にしていること
『 頂いた命を有難く使い切る 』
『 命を感謝して使い切る 』
草や木などの植物の成分に含まれるタンニンを使った【植物タンニン鞣し】で仕上げた革の自然な風合いを感じてもらいたく、あえて染色はしていません。
その思いから出来上がった鹿革クラフトを
直に見て、触って、話を聞いて頂けたらと思います。
会場では、この鹿革ミニタッセルづくり体験ができます!
2日間ずっと新橋にいますのでぜひ遊びに来てほしいですw
東京にお知り合いのいる方もぜひこんなやつがいるってことでご紹介いただけたら嬉しいです♪
以下詳細
森のめぐみをいただく〜鳥取・岡山のジビエ〜
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鹿革クラフトワークショップの日程
1月20日(金)、21日(土)10:00〜17:00
参加費 500円/1個、先着20個/日
受付随時
とっとり・おかやま新橋館2F催事スペースにて
http://www.torioka.com/event_list/森のめぐみをいただく~鳥取・岡山のジビエ~/
ご参加お待ちしています!!
よろしくお願いいたしまっす!
薪割り斧比較実験
家での薪ストーブによる暖房エネルギー確保のために
年末から薪割りに勤しんでいます。
けんゆうさんにもうちで買ってみた薪割り用斧を試してもらおうと遊びにいきました。
廃タイヤの中に置いて割るとバラバラ1回づつ拾っては置いてをしなくて楽になるという良いこと教えてもらえて有り難い。
それで今回の目的の斧の違いによる薪の割り比べ、今回は3つを比較
①和斧(一般的?)
結論は早く、フィスカースが一番割やすいし、割安いですw
使い勝手を試したい人はうちに来て薪割りしてみてくださいませ。
薪割りする前の玉切りをするための台
これでしゃがんでチェーンソー操作しなくてよい環境に
こんな写真のようにきれいに整備した
広葉樹の森林や林道を参考にさせていただき
春~夏は新緑のころ
夏は葉が生い茂り涼しげに
秋は紅葉を
冬は薪割りで温まる
四季折々楽しめる空間を上山にも創っていきます。
うめ
私たちの暮らしの中にある『狩猟』
食事をするときの
『 いただきます 』
その意味を感じながら
私たちの命の糧になっていきます。