棚田暮らし夫婦ブログ〜日々是好日〜

かつて8300枚の棚田が広がっていた田舎に暮らす夫婦ブログ。夫婦の大切にしたい言葉は“日々是好日"。

3カ月ぶりの更新


f:id:umetani1031:20170808114647j:image

月日が経つのは早いもので、、、

 

 

 

前回の更新から

 

早3ヵ月も過ぎてしまいましたっ!😅💦

 (上の棚田風景写真も3カ月前のもの)

 

 

 

 

この3ヵ月の間に

 

初めての出産、そして育児がスタートし

 

私の人生でとても大きな変化を経験して

 

日々、濃厚な時間を過ごしていました。

 

 

 

 

 

リアルタイムで書きたかったのですが

 

私にその余裕は無く……………。

 

(正直、3ヵ月前に携帯を新調したものの

ハテナblogのログインパスワードがわからなくなってしまったのもある…)

 

 

 

書きたいことはたくさん

 

とりあえず箇条書きにしてみると…

 

 

 

 

 

 

  •  16キロ増、どんどん増える体重と膨らむお腹の妊婦生活
    f:id:umetani1031:20170808114339j:image


 

 

 

  • 死ぬほど痛かったはずの陣痛、けど今は痛みを忘れかけてる出産の記憶
    f:id:umetani1031:20170808114404j:image

 

 

 

  • スタートした育児、想像以上に苦しいと感じた初め数週間
    f:id:umetani1031:20170808113147j:image

 

 

 

 

  • 産後1カ月半、仲間の協力あってこそ開催できた「にんにくイベント」
    f:id:umetani1031:20170808113243j:image

 

 

 

 

  • 上山で始まった家族三人暮らし、改めて考えるここでの暮らし方
    f:id:umetani1031:20170808113305j:image

 

 

 

 

 

 

明日で産後2カ月になり

 

 

少しずつ余裕が持てるようになってきたので

 

 

【棚田暮らし夫婦ブログ】

 

 

ぼちぼち更新していこうと思います

 

 

暇つぶしにでも見てください。

 

 

by 棚田嫁なな



 

原木なめこ栽培始め〼。





時は先月、3月末日の話。



今では希少な ’原木栽培’ なめこ

その原木栽培なめこの植菌をしました。




店頭スーパーなどに並ぶなめこ
そのほとんどが ’菌床栽培’ によるものです。





’菌床栽培’・’原木栽培’とは??

   ↓↓↓↓↓↓


’菌床栽培’
樹木を粉状に粉砕したものに、米ぬかやフスマ(麦のぬか)と水を加え、成形したもの(菌床)に菌を植え付け、ハウス内(湿度・温度管理ができる施設)で栽培したもの。年間を通して出荷できる。


’原木栽培’
樹木を扱いやすい大きさに切り(原木)、そこに菌を植え付け、林またはハウス内(日除けや湿度を保つのが目的で簡易なもの)で栽培したもの。主に春・秋に出荷。




原木栽培なめこは大きさや風味、食感やコクも段違い。



とにかく

めちゃうまなんです!!!!!!!!!!





ではでは、

さっそくなめこの菌を原木に植えていきます。






今回使用した駒菌(こまきん)はコレ!↓

f:id:umetani1031:20170420211319j:plain

/ナメコ2号ちゃん!\




◉駒菌とは…
木片(駒)にしいたけの菌糸を培養したタイプの菌。ドリルで原木に穴を開け金槌のようなもので打ち込む。
( 近くのホームセンターで買いました )





中に入っている駒菌はこんな感じ

f:id:umetani1031:20170420211339j:plain





適当な大きさに切った原木にドリルで穴を開けていきます。

f:id:umetani1031:20170420211452j:plain




約15〜20cm間隔で穴を開け……

\ギュル、ギュルル…/

f:id:umetani1031:20170420211424j:plain




その穴に駒菌をセットし、

f:id:umetani1031:20170420211518j:plain




金槌で打ち込んでいく…

f:id:umetani1031:20170420211536j:plain





この作業



単純なのですが意外と楽しいのですよ〜😊◎



原木の大きさにもよりますが、
今回は一本の原木に15〜25個くらいの駒菌を打ち込みました。





今回使用した樹木はさくら

(一般では、さくら・ブナ・コナラなどの広葉樹を使用して栽培します。針葉樹でも発生すると知られてはいます)


地域のおじいちゃんが
ちょうどさくらを伐採していたので、それを頂きました◎






約15本のナメコ原木が完成!!

f:id:umetani1031:20170420211634j:plain




後は無事になめこが発生してくれるのを祈るだけ。。。





なめこ汁。





なめこ鍋。





なめこおろし。




……………



なめこパラダイス♡




今すぐにでも食べたいとこですが…
本格的に収穫できるのは来年の秋からになります(涙)



あの “なめこゲーム” みたいに…


f:id:umetani1031:20170420211704j:plain




すぐにニョキニョキ発生してくれないのです。。。涙
(普段、ゲームとは無縁の私ですがなめこゲームだけはハマってた)

f:id:umetani1031:20170420211729j:plain








もしかすると

もしかすると…


今年の秋に
少しは発生してきてくれるかも?!?



たくさん採れだしたら
なめこ収穫体験ツアーでもしましょかね⤴✨






こうやって


まわりの環境と四季を活かして


ひとつずつ、少しずつ


自分たちで自分の暮らしを豊かにしてゆけるのが


田舎ならではの楽しさではないでしょうか☺




まだまだ新米田舎暮らしもん(者)


まだまだ新米夫婦



地域の人たちや仲間から
学ぶ事はまだまだこれからたくさんありますね♪



by 棚田嫁なな

お花見でした!🌸



桜は満開寸前の様子。


f:id:umetani1031:20170408202008j:plain





先月から壊していた体調が


ようやく本調子になって


きょうは上山集楽のお花見でした



f:id:umetani1031:20170408202139j:plain




楽しく愉快な棚田団メンバーと


温かい地域の方々、



入籍したての新婚カップルや



新しく移住してきたご家族、



たくさんの人たちと共に




花見の時間を過ごし



たくさんの新しい出逢いと話題があり◎



新年度の風を感じるお花見となりました!😊




さぁ〜〜〜〜

この一年は踏ん張る年になるので
気合い入れていきまっす!!!!



by 棚田嫁なな

上山に移住してほぼ7年目に入ります!コラム書き始めました!!

春ですね。

上山では明日お花見をします。

雨ですがコミュニティハウスを使って濡れないように行います。

 

僕が移住してくるまでの流れや思いは

最近書かせていただけるようになった山陽新聞デジタルコラムの方で

ぜひぜひ読んでみてください。

f:id:umetani1031:20170407221916j:plain

 

上山地区に住むことを決めた理由 田舎で働く、暮らすとは: 英田上山棚田団通信: コラム: 山陽新聞デジタル|さんデジ

また細かいことは追々このブログでも書いていきます。

 

田舎へ移り住んで7年目の春を迎えて思うことは

・ヤギのエサやりが楽になってきた(生えてる草を食べてもらうだけでよい)

・茶色い里山が段々と緑に染まっていくのが心地よいような恐ろしい

・またお米作りの季節が始まるなーと気分が上昇するような恐ろしいような

ということなのですが、どういうことかというと

 

圧倒的に草が生えてくるので草刈三昧な日々が始まるということです。

4月中旬ぐらいまではまだましですが

5月~10月中ごろまでは家の周りを、田んぼの畦、畑の周りを

2-3週間に1回は必ず刈っていかないと大変なことになります。

 

これは本当に修行の日々ですw

しかもここに暮らし続ける限りずっと続きます。

 

ただ、草刈を日頃から行うことでのメリットもあります。

それは

・定期的な草刈によって周囲に食べられる野草の種類が増える

・景観が変わり気分がすっきりする。(やったことが目に見えてわかりやすい)

・草刈ダイエットができる。これはかなり痩せます。健康的です。

などなどあるかなと。数えだしたら他にもあるかな。

 

そんなこんなで暖かくなってきて春の訪れを感じる日々になってきました。

サクラの満開が待ち遠しいです。

f:id:umetani1031:20170407221603j:plain

 

 

 

\自分たちの鹿肉 de フレンチ!/



先日、前職でお世話になった上司夫妻に知人のフレンチ店で食事をご馳走になってきました!🎵





しかも、

自分たちの獲った鹿肉 de ! ✨










頂いた命が素敵な料理に…

f:id:umetani1031:20170330212956j:plain






鹿肉は4種類の料理になり出てきました。




◎ ステーキ

f:id:umetani1031:20170330213046j:plain





◎ ロースト(ブルーチーズソース)

f:id:umetani1031:20170330213118j:plain






◎ ロースト(バジルソース)

f:id:umetani1031:20170330213133j:plain






◎ ハンバーグ

f:id:umetani1031:20170330213152j:plain






◎ カツレツ

f:id:umetani1031:20170330213212j:plain









自分たちで獲った鹿肉が




こんな本格的な料理に…




出てきた料理を見ているだけで
とても感慨深いのです。




そして食べてみると




どれも信じられないくらい
臭みが全くないっ!!!!!👀✨




そして 

すんごく柔らかくてジューシー◎





鹿肉美味しい。。。




と、
私の心と身体がつぶやくのが聞こえました。。。






自分ではなかなか扱いづらい鹿肉


でも



プロの料理人の手に掛かり


料理の種類が広がり



どれもビックリするくらい美味しくなる。





今回、料理して頂いたシェフも普段は鹿肉でなく猪肉を扱っているそう。


理由はやはり

猪肉の方が鹿肉より料理しやすく扱いやすいから

と言われていました。



それでも
今回の鹿肉は


非常に状態が良い◎
美味しい◎


とお褒めのお言葉まで頂け
本当に嬉しい限りです。







今回の鹿1頭は、





◎背ロースやモモ肉
    →→→フレンチディナーに

f:id:umetani1031:20170330214303j:plain






◎内臓
    →→→ハイブリッドウルフの食糧に

f:id:umetani1031:20170330214141j:plain






◎皮
    →→→加工して革製品に(予定)

f:id:umetani1031:20170330214233j:plain




鹿1頭の命を、
大切な人たちと分け合い
暮らしの中で
感謝して使い頂く。





 ” たかが一頭 ”



かもしれないけど



  ” されど一頭 ”



の ”命” なんです。





私たち夫婦は
いかに頂いた命を有難く使い切るか。


それをいつもいつも考えています。


by 棚田嫁なな

念願のタイニーハウスづくりに向けて① 〜 整地 〜

f:id:umetani1031:20170308220825j:plain


先日、
夫婦の念願である タイニーハウス( tiny house ) を建てる土地の整地を始めましたーーー!!!!



タイニーハウスとは…↓

f:id:umetani1031:20170308222215j:plain

例えば完成イメージはこんな感じ



( ※あくまでものイメージです。予算上こんな立派なものにはならないのですが。。。TINY.HOMES@instagramページから引用しました )

https://kinarino.jp/cat1/4257

キナリノ参考





最小限のモノと空間で
可能な限り太陽光や薪などを使った自然エネルギーを自給し
家族を近くに感じながら ”小さな家で豊かな暮らし” がしたい。


そして建築コストはできるだけ低価格で。




タイニーハウスのような家で暮らしたいと思うようになったのは一年以上前。


( 予定では昨年の8月にはタイニーハウスは完成‼ 
するはず……
でしたが現実はそうもいかず💦)



今現在はと言うと

7部屋ある古民家に
夫婦ふたり + 愛犬1匹 +やぎ1頭
で暮らしています。

f:id:umetani1031:20170310205836j:plain


この古民家は築80年以上、空き家歴40年。



暮らし始める前まで空き家だったこの家は周りが草木に覆われ、一部の屋根は崩れ床も所々抜けていたり、部屋は傾いてしまっていたり…


とかなりの状態。




その状態から棚田夫うめ が自分の手で大改修を行い、現在暮らしができる家にまでになりました。


( そんな古民家大改修の様子はまた後ほどのブログテーマにしますね♪ )



それだけ手を掛けて改修した家に愛着が湧かない訳がない。。。




むしろ

そんな愛着たっぷりの今の古民家を別のカタチで最大限活用してゆきたいのです!




この古民家に暮らして約2年…


良かったことも不便さを感じたことも含めて、今後この古民家を民泊施設として活用してゆけたらと考えています。


( 民泊活用についても今後のブログで改めて書かせてもらいますね♪ )






そしてタイニーハウス建築に向け

先日、ようやく整地を始めました!
タイニーハウスを建築予定地は、今暮らしている古民家の横になります。



半日(午前中)だけ、と言う事で整地をするのにユンボが借りれることに〜✨


午前中でどこまで進めれるかが勝負ですっ!

夜が明け、外が少しずつ明るくなってきたころ

棚田夫うめ は作業に取り掛かり始めました。

   f:id:umetani1031:20170308221148j:plain

/ゴロゴロゴロゴロゴロ…\


手慣れた様子でユンボを上手に操作して土を削ったり運んだり
大きな岩をすくって動かしていきます。






!どこでこんな事習ったんだ…!





        …とおどろく私の心。







大工仕事から重機操作、事務作業や視察対応などなど…



ほんと何でもできる棚田夫うめ の姿に一緒に居て毎回感心させられます。




これも上山へ移住してきてからの学びの賜物なのですね…♡









整地作業はというと、


崩れていた石垣のまわりも少しずつキレイになってゆきます。
そんな作業が進むにつれて変わってゆく風景を見ていると楽しくて嬉しい…☺







作業を進めていると…




地域のおじいちゃんが軽トラで現れ



「なんしょんなら〜」
   ( 何してるんか? )




と、言いながらユンボに向かって一直線!!!!





ユンボに乗り込み、熟れた手つきで操作し整地を始めました。笑


  f:id:umetani1031:20170308223450j:plain
  /ゴロゴロゴロゴロゴロ…\


こちらもさらに見事なユンボさばき!✨

どんどんと整地が進んでゆきます!


ほんと、田舎のおじいちゃん達は何でもできちゃうんです!!!



そして何と言っても



重機操作が大好き!笑



ほんとほんと、有難やぁ〜!✨





そんな姿を
ずーーっと見ていられそう…






いやいや、



私も働かねばっ!!!💦






私ができることは…




削った土の中から出てくる岩や瓦など、持ち運べる瓦礫を集めて所定の場所へ運ぶ作業。

f:id:umetani1031:20170308221733j:plain






中にはビニールや金属片、ガラス片なども出てきます。

f:id:umetani1031:20170308221812j:plain

↑出てきたビニール




整地をしているこの土地は昔
牛舎があったそうです。



土地が手入れされなくなって40年の年月が経過、

でもその土地から出てくる不燃物やビニールなどは少しも変わらずそのままの状態………。

土に埋めてもこうやって何十年も遺り続ける。。






それが後世へ遺り続ける…






自分たちの子どもに、孫に…






瓦礫を拾いながら
自分たちは出来る限り負の物は遺したくないと感じるのでした。





私たちが遺すべきものは大切な風景や文化、習慣などを伝え遺し、いかに繋げてゆけるかだと思うのです。







作業も順調に進み


整地しているところを違う角度から!

f:id:umetani1031:20170308223643j:plain


   f:id:umetani1031:20170308223731j:plain

/カンタもフレームイン!\



土地が低くなっているところには真砂土を運んできて入れる↓

f:id:umetani1031:20170308231017j:plain


これを3〜4往復!!


f:id:umetani1031:20170308223814j:plain

おじいちゃんが整地を手伝ってくれているので他の作業も進めていけるのです!


ありがたすぎるっっ🙏✨





ちょっとわかりにくいですが

整地のBefore・After!


             Before

f:id:umetani1031:20170308224210j:plain

                 ↓

               After

f:id:umetani1031:20170308224308j:plain


写真奥の崩れた石垣側が整地してスッキリ!土地が広く平らになりました!


整地後、嬉しくて整地できた土地に間取りを書いてみたり↓

f:id:umetani1031:20170308224531j:plain


>玄関はここだね?


>台所はこのくらい?


>薪ストーブはここらへん?


>窓がここに欲しいよね?


……


…………


………………


とか、ふたりであーだこーだ言いながら妄想と構想を膨らますのです。





紙の上の図面では描けないものが実際に土地に立ってみると図面上での構想は変わってくるのです。








さ、

これから少しずつ妄想と構想をカタチにしてゆきますよ〜◎





皆様、お楽しみに!✨





そして、きょうもお疲れ様でした。


今回も最後まで読んで頂きありがとうございました🙏✨




by 棚田嫁なな




上山の朝

上山の寒い朝

 

朝起きてピッとボタン押せば部屋が暖まり暖をとれるわけではなく。。。(ここはぶっちゃけけっこうつらいw)


薪ストーブに火が残ってるか確認して


メイが散歩してくれとキュンキュンせがむので散歩にいき

f:id:umetani1031:20170212085442j:image


帰ってきたらカンタがメシくれとメェェェェェと求めてくるので葉っぱをとってきてエサやりをして

 f:id:umetani1031:20170212085447j:image


散歩ついでにストーブの着火材となるスギ葉をゲットして、煙突も1週間ぶりに点検(つららがすごい色)

f:id:umetani1031:20170212085634j:image


身体が温まってきたところでストーブに火を入れることができて

 f:id:umetani1031:20170212085518j:image

 

やっとこさ部屋を暖めながらブログを更新しているところです。

 

暮らしている家の周りに、燃料が落ちてたり、ヤギの餌が生えてたり、畑があったり、うちのことを気にかけてくれるばあちゃんがいたり、

 

今はそんなところで 暮らしているのが心地よいのです。

 

さ、今日も動こう。